GRATINA KYV48を買いました。
おひさしぶりです。
いつもの悪い癖でまたローエンドスマホを買ってしまいました...
今日はその紹介です
ブログ書くの久しぶりすぎて、目次をどうやってたとか構成をどうしてたかとかすべて忘れましたが、適当に書いていきます。
なぜ買ったか
M字ノッチで今風な見た目なのに下あご極太、ローエンド、京セラ。
そして安い。気になりますよね!
だから買いました。
ノジマオンラインで3500円でした。安い。
外観
KYV48キタ━(゚∀゚)━! pic.twitter.com/zsko2pDnIN
— まつたか (@mazutaka) 2021年7月3日
M字ノッチ!下あご極太!
ぱっと見は今風な見た目してます。
スペック
軽くスペック紹介します、一応ね
京セラ GRATINA KYV48
サイズ:約W73×H153×D8.9mm
重量:約151g
ディスプレイ:約5.8インチ FHD+
SoC:Helio P35
メモリ:3GB
ストレージ:32GB
バッテリー容量:3050mAh
発売日は2020年9月4日
発売から1年経ってないのに美品が3500円て....
定価は22,000円です。おそろしい。
触ってみた感じ
もっさりしてます。でも動きます。アプリ強制終了はないです。今のところ
電池もまあ、それなりに持ちます。SIMなしWifi環境下では極端に電池が減るなって感じではないです。SIMさしたらどうなるかは不明です。
動作がもっさりしているのはいいとして、Twitterのスクロールが思った以上に動かない、タッチしてないのにタッチしたことになるなど、操作感が最悪です。
AQUOS senseシリーズにありがちなスクロールの違和感に近いものを感じます。
どうにかならないかなと思い、開発者サービスを弄ってみたところ、HWオーバーレイを無効にチェックを入れると若干マシになりました。気のせいかもしれませんが...
ついでにアニメーション速度もx0.5にして気持ち速くなりました。
設定で見当たらなかったダークテーマのチェックは開発者サービスにありました。
そんなこんなで、開発者サービスをオンにして弄るとそれなりに使えるようになりました。
しかし...
スクロールの感覚が自分と合わないので、購入してから一週間ほどで手放しました。
年配の方向けのスマホなので仕方ないかな...